沿革
-
1988年(昭和63年)2月
株式会社サガカメラ(本社 佐賀県佐賀市神野東)を設立
-
1991年(平成3年)8月
サンクスジャパン株式会社へ商号変更
-
1997年(平成9年)8月
サンクスジャパン株式会社
日本証券業協会(現JASDAQ)に店頭売買有価証券として登録 -
2004年(平成16年)12月
サンクスジャパン株式会社 JASDAQ証券取引所に株式を上場
-
2005年(平成17年)2月
医薬品、医薬部外品の積極導入目的として100%子会社
ダイレックスコーポレーション株式会社を設立 -
2007年(平成19年)7月
MBOを目的としてダイレックス株式会社を設立
-
11月
MBOによりサンクスジャパン株式会社発行済株式総数の89.89%(議決権割合92.19%)を取得しダイレックス株式会社が親会社となる
-
2008年(平成20年)3月
福岡物流センター稼働
-
4月
沖縄県進出第1号店として津嘉山店を出店
都城物流センター稼働 -
5月
岡山物流センター稼働
香川物流センター稼働
サンクスジャパン株式会社 JASDAQ証券取引所 上場廃止 -
6月
ダイレックス株式会社を存続会社、サンクスジャパン株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施
-
2009年(平成21年)11月
株式会社リサ・パートナーズによる当社の普通株式及びA~E種、種類株式に対する公開買付けを平成21年11月19日から平成21年12月17日まで実施
-
12月
平成21年12月25日付けで株式会社リサ・パートナーズと株式会社サンドラッグとの間で株式譲渡がなされ、株式会社サンドラッグが当社を完全子会社化し、親会社となる
-
2010年(平成22年)6月
ダイレックス労働組合発足
サンドラッグとの物流拠点統合 -
10月
サンドラッグとの物流システム統合
-
2011年(平成23年)3月
店舗数100店舗を突破
-
8月
チルド物流センター稼動(直方、鳥栖、長崎、大分、熊本、宮崎、岡山、香川)
-
9月
沖縄物流センター稼動
-
2012年(平成24年)3月
沖縄チルド物流センター稼動
-
4月
鹿児島チルド物流センター稼動
-
5月
埼玉県進出第1号店として三芳店を出店
所沢物流センター稼動(サンドラッグ物流センター内に開設)
府中チルド物流センター稼動 -
6月
山梨県進出第1号店として昭和店を出店
-
9月
愛媛県進出第1号店として伊予津島店を出店
-
2013年(平成25年)2月
愛媛チルド物流センター稼動
-
10月
兵庫県進出第1号店として洲本店を出店
-
2014年(平成26年)2月
熊本物流センター稼働
-
9月
高知県進出第1号店として南国店を出店
新潟物流センター、新潟チルド物流センターの稼働 -
10月
群馬チルド物流センターの稼働
-
2015年(平成27年)7月
自動発注を全店に導入
-
8月
佐賀物流センター稼働
-
2016年(平成28年)1月
新潟県進出第1号店として六日町店を出店
-
3月
店舗数200店舗を突破
-
6月
岡山チルド物流センターを広島県へ移転(広島チルド物流センター稼働)
-
10月
鳥取県進出第1号店として伯耆店を出店
-
11月
生鮮テナント(青果、精肉、鮮魚、惣菜)導入店舗が218店舗中100店舗達成
-
2017年(平成29年)3月
長野県進出第1号店として中之条店を出店
-
7月
山梨物流センター稼働
-
8月
島根県進出第1号店として乃白店を出店
-
2018年(平成30年)6月
群馬県進出第1号店として玉村店を出店
-
7月
ダイレックスクレジットカード(自社カード)を全店に導入
-
11月
岡山チルド物流センター、鳥取チルド物流センター稼働(広島チルド物流センターを閉鎖)
-
2019年(平成31年)3月
売上2000億達成
-
2019年(令和元年)10月
広島物流センター稼働
-
2020年(令和2年)5月
奈良県進出第1号店としてかしはら東店を出店
大阪チルド物流センター稼働 -
7月
尼崎物流センター稼働
久喜物流センター稼働 -
9月
店舗数300店舗を突破
-
11月
鹿児島物流センター稼働
-
2021年(令和3年)3月
売上2500億達成
-
2022年(令和4年)3月
京都府進出第1号店として福知山店を出店
-
5月
大阪府進出第1号店として八尾高美店を出店
長崎物流センター稼働 -
10月
ダイレックスEdyカードを全店に導入
-
2023年(令和5年)3月
千葉県進出第1号店として八街店を出店
船橋日の出チルド物流センター稼働 -
2024年(令和6年)3月
売上3000億達成